「ダンサーに筋トレは必要ない」そう思っていませんか? 体の使い方・立ち姿の美しさ・競技での表現力——すべては筋肉が支えています。横浜でパーソナルトレーニングを提供するBody Kuuが、競技社交ダンサーに向けて筋トレの重要性を解説します。
なぜダンサーに筋トレが必要なのか
Body Kuuでは、サッカー・フットサル選手と並んで、競技社交ダンサーのクライアントが多くいます。
パーソナルトレーニング・グループトレーニング・鍼灸治療・Zoomを使ったオンラインサポートなど、様々な形でダンサーのコンディショニングに携わっています。
競技で勝ちたいとき、多くのダンサーはまず「技術を磨こう」と考えます。それは当然のことです。
しかし、技術を発揮する土台である「カラダ」が言うことを聞かなければ、どれだけ技術を磨いても思い通りに動くことはできません。
筋トレが必要な理由① 重心コントロールが上手になる
ダンスは自分の体を扱うスポーツ、社交ダンスであればパートナーの体重も扱います。対戦相手にぶつかったり投げ飛ばしたりする場面がないため、「筋肉隆々にする必要はないのでは?」と思う方も多いでしょう。
しかし、自分の体を思い通りにスムーズに動かすには、筋肉とそのトレーニングが不可欠です。
特にウェイトトレーニングは、重力に対して垂直に体をコントロールする力を養うため、ダンスの姿勢づくりに非常に有効です。
たとえば体重50kgの人は、常に50kgの重力を下方向に受けています。それをはねのけて「綺麗に立つ」ためには、重力に対して垂直に体を保つ筋力が必要です。太ももの前面だけ、つま先だけに力が入ってしまうと、姿勢が崩れるだけでなく故障の原因にもなります。ウェイトトレーニングで様々なボディポジションを練習することで、どんな体勢でも重心に対して垂直に体をコントロールできるようになります。

筋トレが必要な理由② ボディラインと立ち姿の美しさをつくれる
ダンスは見た目の審査が重要なスポーツです。フロアでパッと立ったときのボディライン、立ち姿の強さと美しさは、採点に大きく影響します。その美しさをつくっているのは、骨と筋肉しかありません。
筋肉は「使い方を選べる」のが特徴です。背中を使って立つ、腹筋を使って立つ、胸郭(体幹)を使って立つ——様々な立ち方ができます。ウェイトトレーニングで多くの筋肉を単体・連動・分離して動かす練習をすることで、自分の立ち姿や動き方を「選べる」ようになっていきます。
ウェイトトレーニングはダンス技術も磨く
筋肉の使い方の引き出しが増えると、先生(コーチャー)の動きを見たときに「背中を使って動いている」「肩甲骨をこう動かしている」と気づけるようになります。気づいたことを再現できるようになるのも、ウェイトトレーニングの大きな効果です。ウェイトトレーニングをしながら、実はダンス技術も磨いているとも言えます。
ただし、ただ筋肉をつければ良いわけではありません。競技の特性に合わせた筋トレの方法・メニューの組み方・動作の仕方がセットで必要です。Body Kuuでは、競技社交ダンスの特性を理解した上で、一人ひとりに合ったプログラムを提供しています。
まとめ:筋肉は早めにつけておくことが大切
筋肉はすぐにはつきません。時間をかけて積み上げていくものです。「ないものは使えない」——だからこそ、早い段階から取り組むことが、競技の長期的な発展につながります。筋肉隆々になることを恐れず、まずは体の土台をつくることから始めてみましょう。
Body Kuuでは、横浜・都筑区センター南エリアでダンサー向けのパーソナルトレーニングを提供しています。
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。



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